承前
邪ノ嗤フ刻
血ノ雨ガ降ル
人ノ嘆キト
死ノ匂ヒヲ
内包サセテ
◆◆◆あらすじ◆◆◆
親の仇である邪(おに)を探しながら邪狩りを続ける青年、八神狼。
彼は仲間たちといつものように街へと出ては、闇に潜む邪を狩り続ける毎日を送っていた。
そんな中、一人の少女が邪に襲われているのを助けることとなった。
そして、それを境に街の中は邪で溢れかえっていく。
今までのバラバラな動きではなく、統率されたような動きを見せる邪たち。
その背後では、人を喰らうために高位の邪が糸を引いていたのだった。
――そして助けた少女に秘められた謎とは・・・
フラッシュバックする朱い記憶―――――。
繰り返される惨劇。
もう、何も失くしたくない。
嘲るように 邪の嗤いが響きわたる…
◆◆◆◆◆◆